ブルースで磨く表現力|“歌うギター”への第一歩

レッスン2ヶ月目のKさん。
この日のレッスンでは、ブルースを軸にしながら、音のニュアンスや表現力を深める内容に取り組みました。
アドリブにおけるグリスやヴィブラートといった、ギターならではのアーティキュレーションにフォーカスしています。

レッスンでギターを弾く男性生徒


音を「どう出すか」によって、同じフレーズでも印象は大きく変わります。
特にブルースでは、一音一音にどれだけ感情を乗せられるかが重要になるため、こうした細かなニュアンスの積み重ねが、そのまま演奏の説得力に直結していきます。

レッスンでギターを弾く男性生徒

これらのテクニックは、繰り返しの中で身体に馴染ませ、無意識でも自然に出てくる状態を目指していく必要があります。
一方で、ほんの少しの意識の変化や工夫だけでも、音の表情が大きく変わるのもまた面白いところです。
Kさんも、勘が鋭く、ポイントを意識しただけで、ぐっと“歌うようなギター”に近づき、フレーズの魅力が一段と引き立っていました。

レッスンでギターを弾く男性生徒

並行して音楽理論の理解も進めており、感覚だけに頼らない、再現性のある演奏力の土台も着実に築いていただこうと思っています。
表現と理論の両面からアプローチすることで、より本質的な演奏技術の向上につながるように意識してレッスンを進めさせていただきます。
練習熱心なKさんの今後の変化もとても楽しみです

DAIJI OMATA

講師の笑顔の写真

ギタリスト、音楽プロデューサー。

13歳でギターをはじめ、作詞作曲編曲を開始。

以後、バンド活動を経て、ギタリスト、音楽プロデューサー、作編曲家などの現役プロミュージシャンとして活動中。

東京都八王子市みなみ野にて、音楽教室を運営。
めじろ台・相原・片倉・北野・城山・鑓水・高尾・西八王子・橋本・相模原から通いやすい個人レッスンの教室です。

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