Music Studio Polku、八王子市みなみ野のギター教室、小俣です。
Dream Theater『Beyond This Life』を弾いてみましょう!
TAB、参考演奏のレッスン動画はこちら
『Beyond This Life』は、1999年にリリースされたアルバム『Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory』に収録されている楽曲です。Dream Theaterの代表的なコンセプトアルバムの中の1曲で、プログレッシブ・メタルらしい展開力と、重厚なリフが印象的です。
Dream Theaterといえば、超絶技巧、変拍子、複雑な展開というイメージが強いバンドです。
ギターのJohn Petrucci(私も大好きなギタリストです)は、テクニック・リズム感・音作りのすべてが非常に高いレベルにあるギタリストなので、「自分にはまだ難しいかも」と感じる方も多いと思います。
ただ、この『Beyond This Life』の冒頭に出てくるストローク部分は、Dream Theaterの中では比較的挑戦しやすいフレーズです。
速弾きや複雑な運指というよりも、コードを力強く鳴らすストロークが中心なので、ヘヴィーなサウンドに挑戦してみたい方にもおすすめです。
演奏のポイント
このフレーズを練習する時は、まずテンポを落として、ストロークのタイミングを安定させましょう。
Dream Theaterの曲は、音数が少ない部分でもリズムの精度がとても大切です。
最初から原曲の速さで弾こうとするより、ゆっくりのテンポで丁寧に確認するのがおすすめです。
また、歪みを使う場合は、不要な弦のミュートも重要になります。
左手で鳴らさない弦に軽く触れておくこと、右手側でもキレよく、響きをコントロールすることを意識すると、音の輪郭がかなり整います。
強く弾きすぎると音が潰れてしまいますが、弱すぎるとリフの重さが出ません。
ピックを深く入れすぎず、弦に対してスムーズに振り抜くようにすると、ヘヴィーさと抜けの良さが両立しやすくなります。
どのような音で鳴っているか、実際に録音や録画などをして、客観的に自分の演奏を分析してみるのが、あの迫力あるサウンドに近づくためのオススです!
ヘヴィーなフレーズを攻略!


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DAIJI OMATA

ギタリスト、音楽プロデューサー。
13歳でギターをはじめ、作詞作曲編曲を開始。
以後、バンド活動を経て、ギタリスト、音楽プロデューサー、作編曲家などの現役プロミュージシャンとして活動中。
東京都八王子市みなみ野にて、音楽教室を運営。
めじろ台・相原・片倉・北野・城山・鑓水・高尾・西八王子・橋本・相模原から通いやすい個人レッスンの教室です。


