録音は、自分の音と向き合う鏡。そこから成長は始まる

小学校の副校長先生として教育の現場に立ちながら、音楽で教育に革命を起こすべく、日々邁進されているKさん。
まさに、教育者であり、音楽を通した革命家のような姿勢で、レッスンにも非常に熱心に取り組まれています。

Kさんの素晴らしいところは、ただ曲を弾けるようにするだけではなく、演奏全体を底上げするような本質的な基礎練習を一番大切にして、日々コツコツと積み重ねているところです。
ご自身でもレコーディングをしながら練習を続けられており、自分の演奏を客観的に確認しながら、音質、リズム、フォーム、ダイナミクスなどを丁寧に見直されています。

ここ最近は、まるで修行のような地道な練習にも日々真摯に向き合われており、その積み重ねが演奏全体にしっかりと表れてきています。
音質、リズム、フォームなど、全体が大きくアップデートされたような成長も見られ、レッスンをしていてもその変化には驚かされます。

ギターは、指先や右手だけで弾くものではなく、体全体の使い方が音に大きく影響します。
力みすぎると音が硬くなったり、リズムが詰まったり、ストロークの流れが不自然になってしまうことがあります。
反対に、体がリラックスしていて、ギターとの一体感を感じられている時は、音の響きやリズムの流れも自然になっていきます。

この日も、録音をしながら、ご自身の音質やリズム、右手のフォームを確認していきました。
弾いている時の感覚と、実際に録音された音には違いがあることも多く、録音して聴き返したり、波形を確認することで、普段は気づきにくい細かなズレや音のムラを客観的に確認することができます。
今回は、ダイナミクスが一定になっているか、リズムがタイトに刻めているか、体に余計な力が入らずリラックスして弾けているかを意識しながら、基礎的な奏法を丁寧にチェックしていきました。

音楽で教育に革命を起こすという大きな目標に向かって、ギターの練習もまた、表面的な上達だけではなく、音そのものや体の使い方を深く見つめる時間になっています。

引き続き、録音を活用しながら、体全体をリラックスさせ、ギターとの一体感を大切にしていきましょう!
一音一音の響き、リズムの安定感、そして演奏全体の説得力が、さらに磨かれていくことを楽しみにしています

DAIJI OMATA

講師の笑顔の写真

ギタリスト、音楽プロデューサー。

13歳でギターをはじめ、作詞作曲編曲を開始。

以後、バンド活動を経て、ギタリスト、音楽プロデューサー、作編曲家などの現役プロミュージシャンとして活動中。

東京都八王子市みなみ野にて、音楽教室を運営。
めじろ台・相原・片倉・北野・城山・鑓水・高尾・西八王子・橋本・相模原から通いやすい個人レッスンの教室です。

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